深呼吸

自分に自信がない人の原因は自分を愛していないこと

自分に自信がない人の多くが「自信を持ちたい」と願っているものです。それなら、自分に自信を持てない理由を知るべきでしょう。自信が持てない理由を知り、改善すれば自分に自信を持ちやすくなります。この記事では、あなたが自分への自信を取り戻し、その上で自分を愛せるようになるためのアドバイスを贈ります。

ダメな自分だから自分を大事にできないのではない

愛情が条件付き。〇〇だから大事な人という思考が危険

自分に自信がない方、自分のことを大事にできない方は、自分を大事には思えない理由がいくらでもでてきます。

  • スタイルがよくないからダメ
  • 美人じゃないからダメ
  • 仕事ができるわけじゃないからダメ
  • 独身で彼氏もいないからダメ
  • 料理が上手な訳じゃないからダメ
  • コミュニケーション力が高くないからダメ
  • いい大学を卒業したわけじゃないからダメ

ダメな自分だから自分を大事な人とは思えないというのです。

あなたの場合はなんでしょうか?

仮にいい大学を出ていないからダメと思っている方が、頑張って勉強して有名大学に合格したとします。でも、大学に入学したらすぐに、自分と他の同級生を比較して、別の側面から「自分はダメだ」と思ってしまうものです。

〇〇だから私はダメと思っている方は基本的に、仮にその〇〇が攻略できたとしても自信にはつながりません。攻略をしたら、別のダメな理由を探してしまうからです。

「〇〇できればいい子」と言われたことはない?

あなたは子ども時代に「早起きできたらいい子」「成績がよければいい子」等、お母さんや学校の先生に言われてこなかったでしょうか?親や先生に認めてもらうために、条件付きの愛情を受け取ってこなかったでしょうか?

きっと、その言葉を言った大人は、たとえあなたが早起きができなくても成績がイマイチでも、大事な存在と思ってくれたでしょう。

もしかしたら、本当に毒親気味だったのかもしれません。しかし多くの場合、気持ちの余裕がなかった親や先生がうっかり滑らせただけの言葉です。

どちらにせよ親や先生の言葉によって、あなたの心には刷り込みがされています。かわいがってもらうためには何か条件が必要だと。

人はみんな無条件で愛されるべき存在

猫

〇〇だから大事にする。これは愛情ではありません。何かしらの利用目的で近づいているだけです。

しかし本来、人は何の条件がなくても価値のある存在です。あなたに子供がいたとしたら、子供はそこにいるだけで愛される存在ではないでしょうか?あなたも同じなのです。

もちろん人には好き嫌いがあります。全ての人を大事に思ったり、愛するのは難しいでしょう。でも、せめて自分を大事に思うことはできるはずです。ダメな部分もひっくるめて大事な存在だと思える。これが理想的な自分との付き合い方ではないでしょうか。

もし●●できなくなったら?

お金を稼げるから、スタイルが良いから、外見が綺麗だから、しっかり家事ができるから……それらをあなたの存在価値にしていると、老後は大変なことになります。年を重ねてしまえば、あなたの存在価値はどんどん薄れてしまうでしょう。

だから、意識をここでハッキリと切り替えてください。

あなたは存在しているだけで愛される存在なのです。

●●できるから価値があるのではなく、生きているだけであなたには価値があります。るのです。そう、心から信じられたとき、あなたは自分に自信を持てるでしょう。

猫はお好きでしょうか?

猫はとても自由な生き物です。いたずらもするし、あまり言うことを聞きません。でも、猫好きな人はそんなダメなところも含めて、猫が大好きです。

『存在しているだけで愛される』とは、猫好きの人から愛される猫のようなものと考えるとわかりやすいでしょう。猫と人間の違いは、『人は努力ができる生き物』です。だから、努力次第で理想の自分に近づくこともできます。

努力できなくても、続かなくてもそんな自分も受け入れて

ダイエット

太っているから自分に自信が持てない。そういう方は大勢います。さて、ここで少しダイエットの話をしますが、痩せるための原則は、摂取カロリー <  消費カロリーです。

ただし、分かっていても簡単に痩せられるものではありません。また、ダイエットの失敗は新たな自信喪失の原因にもなりかねません。

  • 努力できなかったからダメだ
  • 続けられなかったからダメだ

こう思ってしまう方も多いでしょう。でも、「ダメ」とか「よい」という評価はしないで自分という人間を観察して興味を持つようにしてください。

  • 食事制限は続かないタイプ
  • 運動が続かないタイプ
  • 食べたい欲求を抑えられないタイプ
  • 初めに大きな目標を立ててしまって挫折するタイプ
  • 生活にゆとりがないとダイエットを忘れてしまうタイプ
  • 別に特別太っている訳じゃないけれど周りの女性と比べて痩せなきゃと思い込んでいるタイプ

あなたは、どんなタイプでしょうか?

この特徴を知ってその特徴に合うやり方でダイエットをすれば痩せることができるのかもしれません。例えば食べることを止めることはできない方ならば、食事制限は一切しないで運動で痩せることもできるかもしれません。

ダメな自分も受け入れるというのは自分を甘やかしましょうというわけではありません。「ダメ」とか「よい」と評価は脇に置いていったん、どんな人間なのかありのままのご自分に興味を持ちましょう。

比べていいのは過去の自分と今の自分

人にはそれぞれ理想の自分がいます。今の自分と理想の自分がかけ離れているから、自分を責めたり自信を失ったりしてしまうのでしょうね。

「本当は30歳の時には結婚して子どもぐらいいると思っていたのに結婚すらしていない」

こんな理想と現実の差は辛いですよね。でも、辛く感じてしまうのは他人と自分を比べて、自分への価値を判断しているからです。

もし、これから結婚するために婚活を始めたとします。1~2カ月後にはデートしている男性が2人ぐらいいるかもしれません。土日にデートの予定がたくさん入っているかもしれません。そうなったときに、振り返ったらただ現状と理想の差で打ちのめされていただけの自分とは違い、行動に起こしたという点は大きな違いではないでしょうか。

「まだ結婚していないからダメ」ではなく、行動した努力を自分で認めてあげましょう。同年代で結婚している人と比べるのではなく、過去の自分と比較して成長を認めて上げてください。そうすれば、自分に自信を持てるようになりますし、自分を愛せるようにもなります。

この記事の著者

Mentally 編集部
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